M-1グランプリ2020敗者復活予想

表題の通り。

ガチで予想してみようと思う。

といっても、勝負なんて当日までどうなるか全く分からないので、参考程度に見てもらえば。

 

〇本命……ぺこぱ

昨年3位という実力、今年バラエティへの露出が増えたことによる知名度向上。

女性人気も高いため、よほどアクシデントがない限り相当上位に食い込んでくると思う。

今のところ一番復活に近いのではないか。

 

〇対抗……金属バット

こちらも実力は折り紙付き。女性人気に加えて、お笑いファンの手堅い支持もある。

準決勝のときのようにウケることができれば、十分可能性はあると思う。

 

〇大穴1……コウテイ

準決勝もボーダーライン付近のウケだった。

本番でどのネタをやるか知らないが、ダイナミックな漫才は屋外で映えそうである。

何より勢いがすごい。トレンディエンジェル以来の敗者復活→優勝を成し遂げるかもしれない。

 

〇大穴2……滝音

今年のキングオブコント決勝進出を皮切りに、ぐんぐん知名度を上げている。

会場にハマればありえると思う。

 

決勝の3連単はまだ悩み中。

 

それでは、また明日!

好きな芸人をただ紹介する~No.003 インパルス~

地味にアクセス数が伸びてきた。

毎日投稿のおかげだろうか。

といってもTwitterからのアクセスがほとんどなので、固定読者をつけたいところ。

 

 

1. プロフィール

メンバー

板倉俊之(いたくら・としゆき)……ボケ。

堤下敦(つつみした・あつし)……ツッコミ。

(敬称略)

 

結成年

1998年(東京NSC4期生。主な同期:ロバート、森三中椿鬼奴など) 

 

賞レース戦績 

キングオブコント2009決勝進出(4位)

キングオブコント2011決勝進出(4位)

 

代表的な番組

はねるのトびら(2001~2012)

爆笑オンエアバトル(1999~2010)

エンタの神様(2003~)

 

もっと詳しいプロフィールを見たい方は公式HPへどうぞ↓

profile.yoshimoto.co.jp

 

2. インパルスのすごいところ

①正統派からシュールまで

彼らのコントの幅はとてつもなく広い。

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これは割とありえそう。

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着眼点が素晴らしい。

どうやったらこんなネタを思いつくのだろうか。

 

インパルスのコントは他のコント師と一味違う。多種多様なシチュエーションが楽しめるし、社会に対する皮肉が随所に感じられる。

それでいて面白さは失われていないのである。

 

②ツッコミのキレとボケの狂気

最近のコントの傾向として、ツッコミの役割が明確でないものが多い(ような気がする。いや、私の見ているコントが偏っているだけかもしれない)。

それはそれで大変面白いのだが、きっちりツッコんでいくコントも好きだ。

中でも堤下さんのツッコミ技術は天下一品だと思う。

私の大好きな番組「はねるのトびら」の名コーナー「戦う男 星野監督」においても、そのビシッとしたツッコミが冴えわたっていた。

モノボケを繰り出すメンバーを、時に暴力を交えながら対応していくコントだ。

興味を持った方がいたら、FODで検索してみてください。

プレミアムなら見れるし、課金する価値は十分にあると思う。

さて、ツッコミがすごければボケもすごい。

板倉さんの役への憑依ぶりは、ロバートの秋山さんやドランクドラゴンの塚地さんに勝るとも劣らない。

ぶっちゃけはねるのトびらはこの3人なしには成り立たなかったと思う(もちろんほかのメンバーも折り紙付きの実力を持っているわけだが)。

余談ではあるが、板倉さんは養成所時代「ゼナイル」というトリオを組んでいた。

このメンバーがすごい。

現在ロバートとして大活躍している秋山さんと馬場さん、そして板倉さん。

結局板倉さんは「ボケがやりたい」という理由で円満解散を選択する。

もしゼナイルが続いていた場合、現在のお笑い界は大きく変わっていたことだろう。

とにかく、インパルスはどちらのスキルも半端ないということを分かっていただきたい。

 

 

③腐り芸人として

何とは言わない騒動により、インパルスは度々活動を休止している。

その過程で生み出されたのが「腐り芸人」という新しいキャラクター。

最初はゴッドタンの一企画だったのだが、最近では他の番組でも板倉さんのダークな一面を垣間見ることができる。

どこまで本音でどこから演技なのか、それは誰にも分からない。

ただひとつ言えるのは、腐った板倉さんもめちゃめちゃ面白いということだ。

 

3. おすすめのネタ

「保健室」

発想が天才。

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「ヨハン(動画なし)」

中二病だった人には刺さるのではないか?

R-1ぐらんぷり決勝」

ピンネタだけどめっちゃ好きなので。

 

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4. 終わりに

以上、「好きな芸人をただ紹介する~No.003 インパルス~」でした。

NSC東京4期豊作すぎでしょw

今多種多様なコント師が認められているのは、インパルスのようにきっちりとした構成のコントがあってこそのことだと思っている。

板倉さんは今度有吉の壁に出るらしい。めちゃめちゃ楽しみ。

圧倒的実力で無双するのではないか。

難しいかもしれないが、一度は単独を生で見たいものである。

 

それでは、また明日!

ニッポンの社長単独ライブ「墓場の社長」感想(12/13)

先日ひとりで大阪に行ってきた。

メインの目的はこのライブ。

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もともとは2020年3月に予定されていたのだが、新型コロナウイルスの影響で延期に。

KOC効果だろうか、NGKは超満員。オンライン配信も800人超が視聴していたらしい。

ライブレポには賛否両論あると思うのだが、こんな場末のお笑いブログを好んで見る人は、きっと墓場の社長もご覧になっているはずだ。なので、今回は感想メインで書く。ちなみに配信も買った。

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物販ではトートバッグとステッカーを購入。

本当はTシャツも欲しかったけれど、すでに売り切れていた。人気がエグい。

ステッカーと一緒に写っているのは「笑ッテ」。

NGKに隣接しているタリーズコーヒーで、当日限定販売されていた。

インスタ映えってやつですね。インスタもやってるから見てください。女子大生に擬態してます。

ちなみに味も美味しかった。

 

2階席で上手く見えるか不安だったが、視界はなかなか良好。

地味に人生初のNGKである。

意外と男の人が多く、さらに年齢層も幅広かった。

お笑いライブといえば若い女子のイメージしかなかったので、びっくり。

 

前説のナレーションはなにわスワンキーズの前田さんが担当。

 

オープニングコント

あー、こういうシチュエーションあるよなあ。。。と思った矢先。

しょっぱなからニッポンの社長の世界観全開だった。

 

オープニング映像

墓場鬼太郎は昔から大好きなので、ひたすら我得。

青野さんが担当していたらしい。ストップモーションアニメみたいな感じ。

電気グルーヴの「モノノケダンス」によく合っていた。

素敵なイラストがたくさん見れてよかった。

ニホンネコも行ってみたかったのだが、過密スケジュールのため断念。

 

コント「若すぎないですかねぇ」

SFのような世界観。

辻さんの靴を直す仕草とか、洋服のレイアウトとか、細かい部分の再現性が高く、スッと状況に入ることができた。

こういう丁寧な部分、かもめんたるみを感じる。

 

映像「バトル・ロワイアル

面白かった。目の付け所が天才だなあ。

若手芸人さんが結構出演していた。

 

コント「決戦の時」

シャチと少年を思い出した。

小道具(ドラゴン)が本当にすごい。凝っている。

衣装はありかべのときのやつ?

 

映像「ケツーズ・ブートキャンプ」

こんな発想どこから出てくるねんと思った。

紅しょうが準優勝おめでとう(関係ないけど)。

 

コント「手術」

一番面白かった。ただ賞レースには不向きだと思う笑

医学をかじっている身としては、こんなヤブ医者いたらたまらんなぁと思った。

相変わらず小道具がすごい。衣装もすごい。ほんとに手術室みたいだった。

 

映像「荷物多いんかい (音楽)」

これも面白い。

作曲センスがすごい。

余談だが、ジュースごくごく倶楽部の作詞作曲も辻さんらしい。

悲愴感みたいに外注だと思っていたので、初めて知ったときは驚いた。

名前隠してプロの作曲家が作ったんだよって言えば普通に通じると思う。

 

コント「バッティングセンター」

ケツさんの演技力がすごい。

らしさが存分に出ていた。

 

映像「テレポーテーション」

面白い。

世にも奇妙な物語のような感覚。

それでいてめちゃめちゃ面白いのがすごい。

 

コント「夢」

今までのコントの中で一番ほのぼのとしていた。

音響がうまい。

全体的にスタッフがえぐい。

 

エンディング映像

マユリカの中谷さん、絵が上手。

調べてみたら元漫画家らしい。すごいなー。

 

エンディングコント

ラストシーン、柏木の伏線回収といったところか。

それにしても赤ちゃんがかわいらしかった。

 

後説(退場誘導)も前田さんが担当。

 

最初から最後まですごかった。

ニッポンの社長のお二人、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。

お笑い熱が再燃したきっかけがニッポンの社長(とはねるのトびら)なので、今回単独を見ることができて本当に幸運だった。

次の単独を楽しみに、勉強を頑張ろうと思う。

雑記(12/14)

スクールJCA東京NSC、初期研修が終わったらどちらに入るべきだろうか。とまあこういうことばかり考えている。

前者の場合。養成所を卒業した後、人力舎に所属できる自信があるかといわれると、分からない。まだ舞台にすら立ったことがないのに、自分のセンスはいかほどか予測できる人など、ほとんどいないと思う。人力舎は魅力的なコント師を多数輩出している。できることなら人力舎に入って、単独ライブで食えるくらいになりたい。

後者の場合。礼儀の厳しいNSCで揉まれるのは良い経験になるかもしれない。何より吉本であれば漫才もできる。漫才ができるということは、M-1に挑戦できるということだ。あの煌びやかなせり上がりに立てる可能性を少しでも高めたいならば、漫才劇場を有する吉本の方が安パイと言えよう。

解剖実習が終わり心に余裕ができた。しかし捗るのはコント師として華々しい成功を収める自分の姿の妄想ばかりで、肝心の台本はちっとも進まない。このネット全盛時代、田舎でもコントのトレーニングはできる。良質なコントのインプット、アウトプット、その繰り返し。努力は裏切らないなんてきれいごとを言うつもりはないが、努力を怠ればスタートラインにすら立てないことは確かだ。向上心を常に持ち続けるのは難しい。けれどもKOC決勝、そして優勝を目指す以上、時間を捻出して面白いコントを量産するのは最低条件で、その他にも様々な自己研鑽に励む必要がある。発声と滑舌の修正を、相方の受験が終わるまでに仕上げなければならない。

悔しいのはフリーライブというべきものが田舎に存在しないこと。唯一の活路は大学お笑いである。大学芸会個人戦2021で爪痕を残さなければならない。絶対に。その上でキングオブコント予選を勝ち抜けたら最高だ。

最後に、昨日ニッポンの社長単独ライブ「墓場の社長」を見た。素晴らしかった。これについてはまた別の記事でまとめようと思う。

 

それにしても文章が下手。文章上手くなりたい。

今週のネタ動画3選(12/7~12/13)

独断と偏見で選んだネタ動画、どうぞ!

 

蛙亭宅配ピザ

www.youtube.com

蛙亭のコントが本当に好き。

いつか絶対KOC決勝に行くと思う。 

 

タイムマシーン3号「太らせる ジャンプ編」

www.youtube.com

安定感がすごい。

にーにー世代(大阪NSC22期相当)は全体的なレベルが本当に高い。

 

しめじ「ロケ番組」

www.youtube.com

おすすめで出てきた。

バカ爆走!を田舎で見れる時代、最高すぎる。

 

それでは、また明日! 

好きな芸人をただ紹介する~No.002 キュウ~

M-1の記事が伸びている(当社比)。

みんなM-1大好きやん。

 

というわけで、今日は漫才師をとりあげようと思う。

紹介順に特別な意味はない。好きな芸人をワードにまとめていて、そのリストからランダムにピックアップしている。

属性が連続で被らないよう気をつけているが、そのうち忘れてしまうだろう。7連続で人力舎コント師が出てくる可能性もある。

 

 

 

1. プロフィール

メンバー

清水誠(しみず・まこと)……主にツッコミ。

ぴろ……主にボケ。

(敬称略)

 

結成年

2013年に「Q」を結成。2014年に一度解散したのち、2015年に「キュウ」と名前を改め再結成している。

 

賞レース戦績 

 M-1グランプリ2020準決勝進出

 

代表的な番組

ネタパレ(2016~)

 

もっと詳しいプロフィールを見たい方は公式HPへどうぞ↓

 

www.titan-net.co.jp

 

2. キュウのすごいところ

①「めっちゃええやん」

「めっちゃええやん」というフレーズを用いた漫才。

彼らの代名詞ともいえる。

www.youtube.com

他にもいくつか種類がある。

このシステム自体本当に面白いし、ツッコミの絶妙な「めっちゃええやん」はクセになる。

生で見るともっとすごいらしい。自分は動画でしか見たことがないので、いつかライブに行けたらと思う。

 

②芸術作品のようなネタ

キュウは「めっちゃええやん」以外にも、独創的なネタを多数披露している。

これがもう恐ろしい完成度なのである。

いい意味で人間性が見えにくいのも、ネタの面白みを増している。

濃紺のスーツでビシッと決めたスローテンポの漫才。

他の人がやったらドンズベリする可能性さえある。

それをきちんと爆笑させるのだからすごい。

もし今あなたがYouTubeを開ける環境にあるならば、こんなくだらんブログさっさと閉じて、キュウの公式チャンネルを登録しよう。

そしてあがっているネタを全部見よう。

 

③積極的なライブ活動

キュウはタイタンに所属している。

よしもと以外の漫才師はバラエティに力を入れがちというイメージがあったのだが、彼らは積極的に単独公演を行っている。

アマゾンプライムビデオで見ることができるらしい。登録している方はぜひ。

 

3. おすすめのネタ

「ルパン」

このネタを見てキュウにはまった。

www.youtube.com

ドラえもん

天才的。

www.youtube.com

「干支」

長尺でも完全に面白い。

 

www.youtube.com

「思い出の話」

無観客でもゴリゴリ面白い。

www.youtube.com

 

 

4. 終わりに

以上、「好きな芸人をただ紹介する~No.002 キュウ~」でした。

 

個人的に興味深かったのは、再結成時に「Q」から「キュウ」へ改名した理由。

アルファベットのQだとエゴサにひっかからないそうだ。

芸人は結構エゴサをするらしい。批判とか誹謗中傷とか、怖くないのだろうか。

もし彼らがこの記事を見てくれるのであれば、こんなに嬉しいことはない。

ただ、漫才に関しては本当に何も分からないので、失礼なことを言っていたら申し訳ないなと思う。

何ならコントのことも分からない。人生分からないことだらけ。

ちなみに、彼らはおもしろ荘の最終オーディションに進出している。

十中八九通っているのではないかと思う。

2021年ブレイク間違いなし。今から応援すればギリ古参を名乗れますよ!

個人的には、いつか単独全国ツアーをやってほしい。

コロナのせいで東京旅行に難色を示されているので。

M-1敗者復活戦の前に、単独ライブの映像を見直そうと思う。

 

 

さらに余計な話。

有象無象のアフィサイトが有名人のくだらんプロフィールをまとめている。けしからん。画像の無断転載のオンパレードやし。著作権違反で訴えられろと思う。

この芸人紹介の目的は「好きな芸人の魅力を言語化すること」である。

もちろんブログを伸ばしたいという気持ちもあるが、自分のためにやっている部分が大きい。

他サイトと差別化を図っていきたいところである。

 

それでは、また明日!

M-1グランプリ2020決勝観覧について

コロナの第三波が勢いを増している。

大変厳しい世の中ではあるが、2020年12月11日現在、M-1グランプリ2020は開催される予定だ。

例年と違い、決勝に至るまで様々な苦難があったと推察される。事務局には大きな拍手を贈りたい。

M-1」の存在が多くの若手芸人を救っていると思う。それに加えて、M-1を楽しみに日々過ごしているお笑いファンも、たくさん存在するはずだ。筆者もその一人である。

 

さて、例年では11月下旬頃に決勝観覧募集が行われる。

準決勝までの予選及び六本木ヒルズアリーナで行われる敗者復活戦は、チケットよしもとで販売される観覧チケットを購入すれば、誰でも見ることができる。

ところが決勝だけは話が別なのである。

昨年の観覧募集の文面はこちら。

www.m-1gp.com

メールに必要事項と意気込みを記入して送信し、当選者にのみ招待券が発送される。

倍率は公表されていないが、相当高いと思われる。

特に重要なのが「意気込み」。

事務局としては、にわかファンや特定の芸人を応援するワーキャーを極力排除したいはず。かといって、評論家然とした偉そうな客もお呼びでない。

いかに意気込み欄で簡潔に、そして確実に「良質なお笑いファン」であるというアピールを行えるか。

ここが例年の勝負の分かれ目である(いずれこのメールの戦略についても記事を書きたい。まずは自分が当選しないと話にならないのだが……)。

 

ただし「例年」ではの話。

 

今年に限り、公式でこのような募集を行う可能性はゼロに等しい。

何しろM-1グランプリまであと9日しかないのである。

会場で新型コロナのクラスターが発生しようものなら、批判は避けられない。

事務局も極めて慎重な姿勢をとっているのだろう。

 

今日よしもとIDから届いたメールによると、「プレミアムメンバー限定で5名10組の決勝エキストラ観客を募集する」とのこと。

考えてみれば合理的である。プレミアムメンバーに登録するような人種は、まず間違いなくお笑い好きなのだから。

それも、劇場に金を落としてくれるお笑い好きだ。

倍率が厳しいことに変わりはないが、私個人の心情としては、無観客開催でないことにほっとした。

今年から始まった「サポーターズクラブ」内では、より倍率の高い観客募集が行われているかもしれない。

残念ながら筆者は加入していない(今年の評判がよければ、来年以降加入する可能性はある)。

ちなみに、ペアのうち両方がプレミアムメンバーである必要はない。

片方が無料会員でも応募可能である。

 

もしこのブログを読んでくれていて、無料よしもとIDを所持しており、なおかつ12/20のM-1観覧に興味があるという奇特な方がいらっしゃれば、TwitterのDM(@Taxi_Taxi_99)よりお気軽にどうぞ。

友人の返事待ちなうなので、ご期待に添えない可能性もありますが。

そもそも倍率エグいし。宝くじ気分よ、こんなん。

 

それでは、また明日!